布団に潜む害虫のダニやダニの死骸を効果的に除去する方法

布団に潜む害虫のダニやダニの死骸を効果的に除去する方法
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布団に潜む害虫のダニやダニの死骸を効果的に除去する方法

dani

 

日本の高温多湿な夏はダニにとって最適な生育環境で、布団は人の皮脂やアカが常に供給されるのでダニにとって最高の環境なのです。
布団に生息するダニは屋外のマダニのように大型ではなく吸血するわけではありませんが、ダニそのものや死骸によってアレルギー症状の原因となり、噛まれることによってかゆみや痛みが発生することもあります。

 

昔から布団を天日干しすることによって乾燥させるとともにダニを退治しようとしてきましたが、ダニは布団の中を自由に動き回り、日の当たっていないほうに移動するため、天日干しではほとんどダニを退治することができません。ここでは、ダニやダニの死骸を効果的に除去する方法について記述します。その方法は衣類乾燥機と掃除機を使います。

 

ダニを退治する方法

ダニを殺すには50度以上の状態を30分以上保たなければいけなく、天日干しでは日に当たっている表面は50度に達することがありますが、日の当たっていない裏面は50度に達することはないので、生息しているダニのほとんどは生存してしまいます。50度以上を30分保つためには、衣類乾燥機を利用するとよいのですが、布団が丸々入るほどの乾燥機を持っている家庭はほとんどないはずなので、コインランドリーを利用するようにします。コインランドリーには布団がそのまま入る大型乾燥機が設置されているので、布団を中に入れたら、60分以上回してください。30分で死滅するのに60分回す理由は、全体が50度に達するのに30分近くはかかるためです。

 

乾燥機を使ってダニ全てを殺すことができたら、残るのはダニの死骸を除去することになります。ダニを吸い取る掃除機は高出力の高価な掃除機が必要ではないかと考える人がいるかもしれませんが、既にダニは死んでいるので持っている掃除機で十分です。
掃除機のかけ方はとにかくゆっくりと表と裏にいるダニの死骸を吸い取るイメージをもって掃除機を動かすことです。布団の縦の長さを30秒かけるつもりで掃除機をかけてください。

布団についたダニは、とにかくまず殺すこと!そのためにはまず布団掃除機

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日々使っている布団には、想像以上にダニがついています。これが、ハウスダストや他のアレルギーの原因となったりするので、侮れません。
「布団はこまめに干しているから大丈夫!」と考えている方も多いと思いますが、干すだけではダニは減りません!

 

布団乾燥機でダニ退治

ダニというのは想像以上に逞しく、さらに増殖するとますます手に負えなくなるので、まずは「こまめな対応」が重要です。
そのためには、まずは布団掃除機を導入することをおすすめします。
「天日干しするから布団掃除機は必要ない!」と考えがちですが、ただ乾燥させるだと、ダニが死んでもその死骸が布団に残ったままになります。
大事なのは、その死骸をきちんと除去することが大事です。布団たたきでたたけばOK!と考える方も多いと思いますが、たたくだけではなくなりません。

 

布団乾燥機の使い方

そこで、おすすめの行程としては、

  • @布団を天日干しする(片面だけだとダニが裏側に逃げている可能性があるので、必ず両面を干す)
  • A天日干しした布団を布団掃除機で掃除し、ダニの死骸を除去する

 

という2ステップを踏むことです。
もちろん1回だけでは全部のダニを除去することは難しいので、この行程を何回か繰り返すことが大事です。そして、1回キレイに除去したら終わり、ではなく「こまめに」行うことが大事です。
布団の中の湿気がダニには好環境なので、まずは湿気を作らないことが重要です。布団を日頃から乾燥させ、ダニを根絶していきましょう。そうすると、アレルギーも防ぐことができます。

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